課題 | 発生問題 | |
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コンテンツ | 有料コンテンツを外部サイトで配信した場合、ユーザーの行動導線が切れてしまう | コンテンツの価値が半減、1サイトで完結しない導線。離脱率にも影響 |
集客 | Google Analytics等、WEBマーケティングツールが利用できない | 効果測定の手段が減るため広告をつかった集客やコンテンツ改善がしにくい |
SEO | プラットフォーム内の他のコンテンツにより影響をうける | プラットフォーム自体のSEO順位が下落した場合は売上にも影響する |
管理 | 利用する外部のコンテンツプラットフォームの数だけ管理アカウントが増えていく… | アカウント管理のみならず、そのアカウントに登録したコンテンツの管理が必要 |
課題 | 発生問題 | |
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コスト | 会員認証や決済システムの開発をしなければいけない | 導入まで膨大な時間と費用がかかる |
セキュリティ | 個人情報をあつかわなければならない | 情報流出が発生した場合の被害は甚大 |
サポート | 質問回答や改善要望など、顧客対応をおこなわなければならない | 迅速な対応がとれない場合はクレームに発展する |
使い易さ | コンテンツを閲覧しやすい環境を用意しなければいけない | 課金や操作方法が難しい場合、ユーザー満足度と収益が下がる |
codocのプラグインをインストールするだけでcodocによるサイト有料化機能が無料でご利用いただけます。 複雑になりがちな会員管理や課金機能のみcodoc側で行われるので、サイト管理者はWordPressの豊富な機能を活用しコンテンツ作成に集中できます。
自分のウェブサイトへの導入が難しかった「コンテンツ課金」「サブスクリプション販売」「オンラインサロン運営」・・・といったコンテンツを軸にした課金も思いのままです。
codocにはあなたのコンテンツを紹介してもらうためのアフィリエイト機能も利用可能なので、コンテンツの拡販が期待できます。
配信コンテンツの購入、定期購読時のフローを解説した動画をご覧いただけます。
codocはタグの貼付けだけで導入ができるため、ブログサービスや様々なCMSでご利用いただけます。
決済手数料込
旧エディタ利用時のcodoc推奨設定 | |
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プラグイン名 | TinyMCE Advance |
ClassicEditor設定 | 「keep paragraph tags in the Classic block and the Classic Editor」(段落タグの保持)を有効 |
不明点があれば、いつでもcodocサポートにお問い合わせください。
プラグイン導入や利用方法に関する質問に無料で回答いたします。