WEBメディアのための
コンテンツ販売サービス

「codoc(コードク)」は、タグの設置だけでWEBサイトの有料化を支援します。
単体販売、定期購読(サブスク・メンバーシップ)、投げ銭、アフィリエイトプログラム、WordPressプラグインなどの機能が備わっています。

codoc ペイウォールサンプル

ペイウォール型の課金

ペイウォールはコンテンツを一部有料化し課金をおこなったユーザーにのみ表示させる仕組みです。ユーザーはダウンロードや、別画面に遷移することはなく、あなたのサイトのページ内で直接コンテンツを閲覧することができます。

タグの貼付けだけ

導入には複雑なシステム構築は必要なく、タグをコピー&ペーストするだけで完了します。あなたのコンテンツはペイウォールから提供される課金・認証機能により購入者へ適切に配信されます。

運営実績と安心サポート

2019年よりサービスを開始し、販売者と購入者双方にシンプルで便利な販売機能を多くのユーザー様にご利用頂いています。導入・運用時のトラブルやサービス利用に伴う購入者からの問合せ対応にはcodocがサポートします。

誰でもすぐに
有料コンテンツ販売をスタート

wordpress プラグイン
Wordpressで構築されたサイトには
専用のプラグインもご用意!

codocのWordPressプラグインを利用すればプラグイン設定画面より、ユーザー登録を含めたWPとの連携がウィザード形式で完了します。記事の価格やサブスクリプション指定などコンテンツの販売設定が記事投稿・編集画面内で行えます。

4ステップで利用開始

1
アカウント作成
2
codocにコンテンツを登録
3
配信用のタグを取得
4
タグをサイトに貼り付け

配信コンテンツの販売方法は3つ

単体販売

ブログなどで特定の記事・画像・動画等をペイウォールの有料部分に配置し販売する場合に利用します。
コンテンツごとに料金を支払う「都度課金」と、課金をするのかを自由に決められる「自由課金」を利用できます。

サブスクリプション

複数コンテンツを一つにまとめてセット販売する方式です。
買い切り型の「都度課金」、月毎・年毎に課金が可能な「継続課金」を利用できます。

サポート

コンテンツは制限無しで提供し、閲覧ユーザー自身に価格設定と支払いを委ねる方式です。投げ銭型の「自由課金」を利用できます。
記事購読の仕方
販売方法について動画で詳しくご紹介!

配信コンテンツの購入、定期購読時のフローを解説した動画をご覧いただけます。

サブスクリプションでパッケージングが可能

売り切り

売り切り

提供するコンテンツ量が予め決まっているタイプ。
購入ユーザーの支払いは1回限り。
継続追加

継続追加

提供するコンテンツ量が変動するタイプ。
購入ユーザーの支払いは毎月。
課金方法 販売方法 価格設定できる範囲
単体 サブスクリプション サポート
都度課金 100円〜50,000円
継続課金 100円〜50,000円
自由課金 100円〜50,000円 単体販売は上限50,000円

各種コンテンツ販売に

オンライン講座

オンライン講座

クラウドファンディング

クラウドファンディング

サロン

サロン

ほとんどのウェブサイトで利用できるcodocであれば、ご自身のサイトで動画やテキストとサブスクリプションをかけあわせた「オンライン講座」や 「クラウドファンディング」、さらにはチャットツールと併用することで「サロン」の展開も可能です。

料金サービス利用は無料、有料課金の決済に対して手数料がかかります

0

利用料

販売額の15%

販売手数料

決済手数料込

300

売上金の振込手数料

振込は任意のタイミングで行えます

コンテンツ有料化のよくあるお困りごと

画像やテキストを一部有料化してマネタイズしたいけど、
決済システムの導入とか面倒くさい・・・
codoc上で有料配信したいコンテンツを登録してJavascriptタグを発行。サイトに貼り付けるだけで有料化が完了します。
有料販売はしたいけど、コンテンツの提供が外部サイトになってしまうのが社内的にNG・・・
codocは有料配信するコンテンツをお預かりはしますが、表示はJavascriptタグを貼り付けた任意のウェブサイト上になるため、自社サイト上で有料コンテンツの提供が可能です。
コンテンツを有料化しても、自分で売るのはしんどい・・・・
codocでは、「登録された有料コンテンツを第三者が紹介」し「その第三者を経由してコンテンツが売れた場合に報酬を提供」するアフィリエイト機能を提供しています。販売時の還元報酬率はサイト運営者(クリエイター)が設定可能です。
自社サービス専用の会員としてユーザーを集めてコンテンツ販売をおこないたい
codoc proを利用すれば実現可能です。APIを利用すれば自社サービスのアカウントとcodocアカウント連動しシングルサインオンの仕組みをつくることもできます。